札幌のお葬式もここ3年間でコロナの影響もあり、だいぶ葬儀の形が変わってきました。以前と比べて10人位の家族葬が支流になり、斎場も大きい式場をほとんど使用しなくなり、小さい部屋だけで済むようになりました。
それにともない、札幌の斎場も大きいホールを小さい部屋にリフォームしたり、1日1組の小さい斎場が増えて大きく様変わりしました。また、一般の会葬者も葬儀には参列せず、お通夜や葬儀の開始前に御香典と事前焼香による時間をずらす受付の形が支流になり、実際の葬儀は近親者だけの式になりました。また、お経をあげない火葬だけの葬儀も増えてきております。その他自宅葬もここ3年で3倍位になってきております。この要因は、人数が少ない為自宅で葬儀が出来てしまい、移動しなくても良いという利点とコロナの影響も有り、色々な人と接する斎場に行かないで済むという事だと思います。当社は、昔から小さい家族葬や自宅葬を30年の間で数多く手掛けて来ましたので、セレモニーサポートにとっては得意な分野です。
また、予算をかけずに執り行えるよう火葬プランや数多くの家族葬プラン、他社にはあまりない自宅葬プランなど御客様の立場にたったプランを御用意しておりますので是非お困りの方は、当社にご相談下さい。