今回は、葬儀会社の見積書の見方の続きを説明します。

セレモニースタッフについてですが、通常葬儀の場合病院お迎えから葬儀終了迄当社の場合、専任の担当者が一名付、その他にサブスタッフが一名付、通常の10名~100名位の葬儀であれば2名体制で
お客様をサポートしていきます。その他式場での受付係、これは会葬者の御香典を頂き香典返しを渡したり、香典領収書を書きます。会計係については香典の記帳、葬儀にかかる費用の収支を記帳します。
司会者は、葬儀の進行、ならびに故人の経歴や弔電、焼香順序などの進行を進めていきます。接待係は、親族の食事や身の回りのお世話・清掃・火葬場でのお食事の用意や飲み物などの買い出しをします。
駐車場係は、式場の駐車場の誘導や盗難防止などの仕事をします。最近は、札幌でも家族葬が80%以上なので昔のように葬儀委員長をたてることは、ほとんどなくなりました。

葬儀の時の食事について、大きくわけると通夜の時の夕食・夕食にいたっては最近身内だけの葬儀が多い為、通夜終了後に食べるケースが多いです。オードブルは、通夜後親族で故人を偲び食べたりします。
朝食は、朝早いので主に斎場に泊まった方が食べる事になります。昼食(火葬場のお弁当)は、火葬場で火葬中に食べる形になります。札幌の火葬場は、火力が強い為一時間半ほどで収骨になります。
又、火葬場にお弁当を持って行かなくても里塚火葬場・手稲山口火葬場どちらも食べる所が有りますので、そちらで好きな物を食べる事が出来ます。飲み物なども売店が有りますので心配いりません。
火葬場から戻ってからのお骨上げ、忌中引きの料理を用意しての会食やお持ち帰りの折詰などは、最近はお車で斎場に来る方が多い為、お酒を飲めない事や家族葬が増えたため、ほとんど会食は無くなりました。
折詰にいたっても、遠くに持ち帰ったり熱い時期は危ないので、ほとんど引出物で対応しています。また当社では葬儀の時の食事や飲み物については、他社と違って式場に持ち込みOKですので自分たちで好きな物を
持ち込んだり、またデリバリーもOKです。

集合写真についてですが、最近はプロの写真屋さんを呼んで通夜後に集合写真を撮る事は少なくなりました。普通写真屋さんを呼ぶと撮影料12,000円台紙付きの写真焼き増し1枚3,800円など結構お金がかかるのと
写真を貰ってもその時だけ見て、後はなかなか見る機会がない為、画像が良いという事もありスマホで撮影する機会が増えてよく葬儀社のほうで撮影をお願いされることがあります。あとは欲しい身内にだけ写真を送ったりしております。